英語汁【第三号】”n”で終わる単語の発音 – ”ン” の後に ”ヌ”, etc.

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Blog 008. (日本語/Japanese)

こんにちは、コンカズです。

ちょっと、ここんところ気温が上がってきて、春らしくなってきましたね。

…ってことは夜はやっぱりビールっすかね?

…ビールの泡の音が

頭の奥の方から聞こえてきて… ああァ…

…どうやら決定ですね!w

と言うことで…

とりあえずは今回も子供達に日本語(カタカナ)

を勉強させている際に収穫することができた素材を使って、

“逆カタカナ英語修正法”

の一部を見ていくところから始めていこうと思います。

”ン” の後に ”ヌ” ???

早速ですが、

これらの画像をちょっと見てください。

娘がカタカナで書いた言葉なんですが、

なんて書いてあるか分かりますか? w

左から(モバイルで見てるんだったら上から?)順に、

プレイン plain,

ドルフィン dolphin,

そして

サン sun,

…なのですが、

どうしてなのか、

いつも『』が『』になってしまいます。

他にも…

順番に

レインボー rainbow,

フィンガー finger ,

パイナップル pineapple…

…と、ここでもになってしまっています。

しかしながら、

これはライティングの時だけに

限ったことではなく、

実は喋るときにも同じことが起こってます。

例えば…

窓の外にムーヌが見えるよ!

ここのライヌがちょっと曲がってる!

シルベスター・スターローヌ顔から

血ィ出てるよ!

ってな感じで、

ふつうにに代わって使われています。

✨ 感動 (の発見)。

注意して英会話を聞いていたり、

英語で歌われている曲を聴いている際に時折、

”n” の後にが続く

のを聞き取れる時があると思います。

わかりやすい例がセックス・ピストルズの

”ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン”

って曲の 01:17辺り。

ゴーッドッ セイヴ ザ クゥイーンヌッ

が聴き取れますよね。

実はこれ 英語で『ン』“n” を発音する時に、

舌先の位置が上の前歯(内側)の歯茎の部分に

タッチしているのですが、

『ン』の音がまだ響いている間に

歯茎から舌先を離すことによって

『ン』の音をカットする際に『ヌ』の音が形作られて、

『ンヌ』となるのです。

例えば

situation・スィチュエイション” や

generation・ジェネレェイション”

などの単語を発音をする際に、

たとえの音は発音されなくても(聞こえなくても)、

実際のところはスィチュエイション()や、

ジェネレェイション()

のように後ろにが隠されています。

一方で、カタカナ英語の場合だと

最後の”ション”の部分を発音する際に、

口が少し丸くとがった形で開いたまま、

舌の位置が下側の歯茎のかなり下部をタッチしている

のがわかると思います。

もっとわかりやすい例を挙げてみるなら、

冠詞のanの後に

母音からはじまる単語が続くとき…

an apple➡︎ アンヌアポゥ

an hour➡︎ンヌアウァー

an accident➡︎ンヌアクスィデント

2つの単語の間に確実に

の音が聞き取ることができます。

ちなみに先ほど子供が書いたカタカナのうちで

最後に取り上げた

”パイナップル”

通常の例にならったら

”パインアップル”

と綴られるべきなのですが、

パイナップルと綴られますよね。

これは”パイン”と”アップル”をつなげた際に、

パインヌアップルとなるため、

それが自然に””の音に聞こえるために

”パイップル”

の綴にたどり着いたんだと思われます。

ということで皆さん、

これからは n を発音をするときには

その後にカタカナの『ヌ』

が続いていることを意識して

発音するように心がけてみてください。

またひとつ英語の発音に近づきますよ!

“フォーク”が道に⁇

我々日本人が

 “フォーク” といく言葉を聞いて

まず初めに頭に浮かぶのは、

食事をする際に使う

フォーク

または、

フォークソング、フォークギター の

フォーク

になるかと思います。

この2つは実際のところ

スペリングが異なるもので

食事をする際の方のフォークは

fork

そしてフォークソング、フォークギターの方は

folk

のように

スペリングの違い

(日本のカタカナでは発音をするのに

区別がなされていないRL)

があります。

フォークソングの『folk』には

人々

という意味があり、

何人かのあつまりにジョインする際には、

”ヤァ君たち!” “Hello, folks!”

(集合的なニュアンスで、複数扱いされることが多い)

ってな感じで people や guys の代わりに

使われるのをよく耳にします。

一方、もう片方の『fork』ですが、僕がギャラリーアテンダントをしている際に見かけた、

Tom Phillipっていうアーティストの作品(In Memoriam Yogi Berra)でキャンバス内に

“WHEN YOU COME TO A FORK IN THE ROAD TAKE IT”

と描かれていたのですが…

”道にフォークが落ちているのを見つけたら、拾え“ 

…って???  なんじゃそりゃ?

これじゃ意味わからん、ということで改めてフォーク『Fork』の意味を調べてみると、

食卓用のフォーク以外にも、

名詞 (道路・川の)分岐点、合流点、分かれ道

動詞 (道路・川・枝などが)分岐する

っていう意味があったんですね。

ラテン語でもともと『くま手』の意味があるらしく、形を考えてみるとなるほどって感じがします。

実はこれ覚えておくと意外に便利なんですよ。

例えば、普段だったら人に道を聞かれたとしても、大体道路は交差点になっているので、

次のジャンクション(交差点)を右に折れて

… Take right at the next junction, and… 

ってな感じで普通にでてくるのですが、

山道なんかで道が二手に分かれていた場合、道が交差しているわけではないので ”junction”というボキャブラリーは使えません。

じゃぁ、仕方なしに、

… and there will be a point where the road is divided into two directions… so, here you 

take the right one and…

みたいな感じになってくると思うのですが、

この『fork』を使った表現を知っていたら、

… and when you come to a fork in the road, 

take the right one (or take the right fork of the road) and..

ってな感じで、スラッと簡潔に表現することができます。

Today`s Q    Generation “who” or “which”?

さぁ、今回もブログを書いている間に出てきた素朴な疑問を見て行きます。

generation って言ったら、『世代』のことですよね。

でもこの『世代』って言葉、

ある一定の年齢層の人たちをくくって呼ぶときに使われるじゃないですか。

って事は、結局『世代』の中身って『人』って事ですよね。

じゃぁ、このgenerationって言葉を関係詞(relative pronoun)で繋ぐときに、

who とwhich のどっちが使われるのか?

…ってことになってくるわけです。

あなたはどっちだと思いますか?

実は調べてみたところ、微妙なニュアンスによってwhoも which(またはthat)も両方使われるみたいです。

“who” が使われるときは、 その“世代” が特定の人々を指す場合、

“which”が用いられるときは、その世代をある社会的な、又は文化的なグループとして見なす場合

となるそうです。

こうやって、これらの違いを読んでいる限りでは、まだ言っている事はわかりますが、実際会話で使ってみるとなったら、正直なところ思考停止状態に陥りそうです。w

ってことで、同じように人から成るであろう “organization” もついでに調べてみたところ、似たような感じで who も which/that も両方使われるみたいです。

ProofreadNOW_Blog の記事が参考になったので、よかったらチェックしてみてください。

また、”company”という単語もこの部類に入ると思いますが、 アメリカではcompany whoが一般的に使われるのに対して、イギリスではcompany which の方が好んで使われる、と言う意見もあります。

他にも、調べている間にいろいろ出くわした文章を見た限りでは、実際のところ皆さんそこまでこだわって使い分けている様子はないと言う感じなので、

結論を言わせてもらうと、結構どっちを使ってもオッケー!

ってところに落ち着きました!

それでは皆さん、どうもここまでお疲れさまです。

これからも頑張って行きましょう!

コンカズ

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