英語汁【第五号】英語で会話する際に ”クセ” にしておくと良いこと, etc.

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Blog 012. (日本語/Japanese)

どうも、コンカズです。

発音の事ばかりが続くと

ちょっと皆さんしんどいと思うので、

このへんで、英語会話をする際において必ず役立つ 

“ちょっとした Tip” 

( tip : 助言、ヒント、秘訣などの意)

みたいなものをあげておこうと思います。

(発音に関して言えば、

いろいろな音に同時に手を出すよりも、

ある程度の時間をかけて

ひとつの音を集中して改善させていった方が、

効果は確実です。

その時々に使う英単語に

今自分が改善しようと取り組んでいる音が含まれているかな?

と毎回気にすることができるぐらい

習慣になってきたら次に移る!

ぐらいがベストですね。)

まぁそれはさておき…

それでは今回もいってみましょう!

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会話の中で、適所に相手の名前を挟む!

”複数の人たちと同時に初めて会う”

という機会があると思いますが、

一人一人の名前を記憶するのって至難の技ですよね。

photo by Eak K

僕もこれはかなり苦手な方なんですが、

とりあえずは、向こうが好意を持ってくれていると感じた時や、

こちらから近づきたいと思う相手の名前は、

なるべく聞き直して覚えようと

努力するように心がけています。

(とは言いつつも、最近はちょっと自分の中で進めたいことがたくさんあるので、少々自分の周りにバリアを張り気味ですが… w)

そこで、その相手との距離をちぢめるのに、

会話の中で適所に相手の名前を挟む

ことが効果的な手段となってきます。

photo by Priscilla-du-preez

会話の内容はこの際どこかに置いておくとして、

例えばあなたの名前が村上さんだったとすると、

相手に、

「それはちょっと危険じゃないかい?」 

“Isn’t it a bit dangerous?”

とか、

「私もあなたに同感ですよ!」

“I agree with you!”

または単純に、

「ありがとう。」

“Thank you!”

ってただ言われるよりも、

「それはちょっと危険じゃないかい、村上さん?

“Isn’t it a bit dangerous, Murakami-san?

「私もあなたに同感ですよ、村上さん!

“I agree with you, Murakami-san!

「ありがとう、村上さん!

“Thank you, Murakami-san!

って言われた方が、なんか嬉しくないですか?

親近感を感じますよね

photo by Sarah Richter

すごく単純なことなんですが、

これ日本では(日本語でも)できている人と

できていない人に分かれると思います。

これに対して、欧米や英語圏などでは、

かなりの割合で皆さん日常的に

できていると思います。

(ほぼ習慣というレヴェルですかね。)

しかも相手の名前を会話の中に挟み込む頻度が日本と比べて

かなり多いですね。

“How are you doing, Joe?”

“Hi, Maria. I’m alright, thanks! “

“By the way Joe, you didn’t turn off the light in the kitchen last night, did you?”

“Oh, I’m sorry Maria. I totally forgot…”

みたいな感じで…

相手と親しくなればなるほど、この頻度は上がると思います。

逆に親しくなっているにも関わらず

相手の名前をポイント、ポイントで挟まないのには、

ある種の不自然さを感じますね。

相手の名前をいちいち呼びかける

という事に関して、日本人と欧米人, etc. の間で差が生じるのには、

欧米などでは、年上の人に話しかける際にも、日本みたいに敬語を使ったり、“さん” 付けをしたりせずに、気軽に名前で呼びあうことができる、

という文化の違いもかなり貢献しているのかもしれませんね。

ということで、 英会話の際には、

なるべく相手の名前を適所に挟むように試みてみましょう。

距離感が縮まって、相手も自分も気分が良くなること間違いなしです

”,please ?” をつけるのを習慣化させる!

はい、

これも単純なことなんですが、

“Please”

“人にものをお願いするときに使う”

(実際にはそうなんですけど w)

という理論的な頭でいるよりも、

むしろ

“人に物を頼むときの文章の最後に無意識でつけてしまう”

ぐらいの感覚で、

癖みたいにしておくと楽になる

(リズム的な面でも)

と思います。

稀に、

どこでそうなったか “please”という言葉を

“頼むから” とか ”お願いだから”

みたいな感じで日本語に訳して、

微妙に

”媚びてる感”

みたいなニュアンスを感じている人も

いるかもしれませんが、

そんなことは全然ないです。

そんなに、重たくとらえなくて大丈夫です。

“Can you close that door, please?”

そのドア閉めてもらえませんか?

“Could you buy some milk on your way back home, please?”

家に帰ってくる途中で牛乳を買ってきてくれる?

“Will you call me, please?”

電話してくれる?

“Turn it off, please?”

それを消してくれる?

みたいな感じでもうなんか動物のしっぽみたいな感覚にしてしまいましょう。

photo by Andreas Lischka

「どうか」なんて和訳もいらないです。

先ほども言ったように、もうある種の習慣みたいなもので、

つけておいたらとりあえずは無難ですし、

相手にとっても気持ちがいいはずです。

(そして英語の文章的な流れという点からしても、

最後にプチっと ”, please” をつけることで、バランスが取れます。)

相手があなたのために何かを聞いてくれた時なども、もしそれがオッケーだったら

ただ単に ”Yes!” 

だけで返すよりも、

“Yes, please!” 

という風に、まずはセットにして言うのを習慣にしてしまいましょう。

“How are you?” は、”元気ですか?” ではない???

Hello. How are you?  

「よう、元気かい?」

って聞かれたら

I’m fine, thank you. / Not too bad. / So-so, etc.  …and you? / yourself?

ってな感じで返すのが型みたいになっていると思いますが…

調子がいいか? それともそうじゃないんか?… 相手があなたの今の状態を聞いてることは確かなんだけど、(それは間違っていないんだけど…)

それと同時に、基本的にはこれによって会話のキッカケを作っているんですね。

photo by qimono

ということは、

ここであなたがどう切り返すかによって、

今後の相手との関係が進展するかしないかが決まってきます。

向こうが 

”よぅ、調子はどないよ?“

といるのに、

あなたが

”はい元気です。ありがとう。あなたは?“

”はい元気です。ありがとう。あなたは?“

”はい元気です。ありがとう。あなたは?“

と、毎回毎回教科書どおりに返していたら、

そのうち向こうも、

なんだこいつはAIか?

と思って、

次第にあなたに ”Hi” ぐらいしか声をかけてくれなくなってしまうでしょう。

ということで、

相手が ”Hello, how are you?” ってきた時は

”I’m fine …” をスキップして、

“いやぁ~ そういえば昨日さぁ、帰る途中で…”  

とか、

”おお、お前ちょっと今日靴下蛍光色やん、目痛いやんけ〜”

みたいな感じに、

話を切り出しても全然オッケーなんですね。

まだそこまで親しくないけど、仲良くしたいなと思っている相手なら、

ここでの対応が分かれ道となります。

いきなり振られて、すぐに返すのが苦手な(僕みたいな)人は、

とりあえず当たり障りの無い、

特にイギリスではありがちな

“天気の話”

photo by phtorxp

にでも振っておいて、

その間に次にどう出るか考えるのもアリかと思います。

あとはまぁ作戦としては、“先手必勝”ですかね…

”Hi, (名前)” “Hello (名前)” の後、

間を入れず、

“How are you doing?” 

とか 

“What’s up?” 

と、相手に聞かれる前にこちらからふっかける。

先に振るこちらのやり方のほうが

実際のところ楽だと思います。

ということで、

この辺のポイントを抑えて会話に臨むと

少しワンステップアップにつながるのではないのでしょうか?

ということで今回はこの辺で…

それではまた…

コンカズ

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