【英語汁 (第一号)】

English

Blog 004. (日本語/Japanese)

こんにちは、コンカズです。

ロンドンに住みはじめてから今年でもうすぐ22年。

英会話は日常生活の一部となっているので、”語学”として”英語を勉強する”という行為はいつの間にか無くなってしまっていたわけなのですが、

最近ウチの子供たちに日本語を教えていると、なんとその日本語学習の中から英会話の上達につながる新たな発見が…‼︎ 

ドキンッ!  ✨

さらに今年からブログを書きはじめたのですが、何を思ったか日本語で書いたコンテンツを英語バージョンでもポストしてしまおう

ドキンッ! ✨

と決めてしまい、何やら自分の中で”英語”がバズりはじめている今日この頃であります。

そんなわけでこれから時折 

英語汁 (えいごじる)

(なんか臭そう?)

と題して、英語に関する個人的な意見、

日常生活においての英語に関する発見、

あとは英語をがんばって学習している皆さんのために、何か僕が知っていることで役に立つ知識があればシェアできたらいいなと思って、

気まぐれになるとは思いますが発信していこうと思います。

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イギリス英語 vs アメリカ英語 

イギリスに住んでいると、時々日本人に限らずアメリカ英語の発音が苦手だという人に会うのですが、自分もどちらかと言えばそっちの方に入りますかね。

(Oops, いきなり敵作ってそう… w) 

ある一定の期間同じ所に住んでいると、普段自分が接している物事が自分の標準と化して、何かヘンな地元根性みたいなものでも生まれてしまうのでしょうか?

僕の場合、イギリス英語とアメリカ英語の間で、一つの物や事に対して使われる単語の違いとかはあまり気にならないんだけど、

単語のある限定された部分がアメリカ英語で発音された時の特有な響きに対して、

イギリス英語に慣れているためなのか、苦手信号が点滅します。(ゴメンなさい)

それは語尾のtoの響きとerの響き、またはtertorの響きです。

Water, Elevator, Calculator, Tomato の太字の部分ですね。

イギリスだと例えばWaterをとってみると、(カタカナ文字というのは英語の発音を厳密に表記には限界がありますが…)

”T”を発音したウォーター

または時々”T”抜きで話す人(主に若者の間で)はウォーアー

となるわけですが、アメリカ英語だと

ウァラァーと聞こえます。

スーツを着ている人(特に男性)が、See you later, alligatorなんて言っているのを聞いた時には、脳が溶けます。

日本の英会話スクールは恐らくアメリカ英語がメインだと思いますが、僕はどうもあの母音に挟まれた”T”の音とあの舌を巻いた強い”R”の発音が組み合わされたところに、

突然Wi-Fiが遮断されるというか、

何かこう麻酔銃で撃たれたような… 

ごめんなさい… 

アッ… グアっ…  

原因はわかりませんが、何かがダメです。

(なんとも言えない威圧感みたいなものを感じます。 )

実際のところ、女性の方がこのアクセントでしゃべっている(あとはミュージシャンが歌っている)のを聞くのはあまり気にならないんだけど 、

ニュースとか映画とか政治家の演説とかで、(大抵男性が)このアクセントで

しゃべっているのを聞くとたまらずチャンネルをスキップしてしまいます。

(ポリエステルのシャツはやっぱりアカぁーーーーーんっ!)

なんなんでしょうかね、この感覚は… 

こんな話をしたところで誰のためにもならないので、とりあえずは

イギリス英語とアメリカ英語のよく知られている単語の違い

を載せておきます。(超イイ加減)…

違いを覚えるのもいいけど、これから将来的に英会話に関わる仕事に就こうと思案している方は、

とりあえずは自分がこれからどっちよりの英語に関わっていくかを考慮して、

単語を選択して覚えていっても効果的かもしれませんね。

なす  aubergine🇬🇧  eggplant🇺🇸   ズッキーニ courgette🇬🇧 zucchini🇺🇸    

消しゴム  rubber🇬🇧  eraser🇺🇸  郵便番号 post code🇬🇧  zip code 🇺🇸

酒屋 off-license🇬🇧 liquor store🇺🇸    autumn🇬🇧  fall🇺🇸    

エレベーター lift🇬🇧  elevator 🇺🇸     運動靴  trainers🇬🇧 sneakers🇺🇸

祝日 bank holiday🇬🇧  public holiday🇺🇸  サッカー football🇬🇧  soccer🇺🇸

自分はアメリカに住んだことがないのでアメリカのことはわかりませんが、イギリスではエッグプラントはまず通じませんね。

なすはオーバジンで通ってます。

ズッキーニもスーパーなんかでレギュラーで並んでいるポピュラーな野菜なんで、

やっぱりコジェットですね。

(何だこの日本語は?)

ズッキーニ呼んでる人には会ったことないです。

サッカーも国を代表するスポーツなんでイギリスではフットボールが通常ですね。

ポテトチップス  crisps🇬🇧  potato chips🇺🇸  フライドポテト chips🇬🇧  French fries🇺🇸 

この二つは、慣れるまでは少しまぎらわしいのではないでしょうか? 

日本ではやっぱりポテトチップスで定着していますし、マクドナルドはフレンチフライですし…

アパート flat🇬🇧  apartment🇺🇸  

洋服ダンス wardrobe🇬🇧  closet🇺🇸

給料 wage🇬🇧  salary🇺🇸  ズボン trousers🇬🇧  pants🇺🇸     

地下鉄 tube🇬🇧  subway🇺🇸  お持ち帰り takeaway🇬🇧 takeout🇺🇸

列  queue🇬🇧  line🇺🇸   手荷物 luggage🇬🇧  baggage 🇺🇸 

薬局 pharmacy🇬🇧  drugstore🇺🇸  ガソリン petrol🇬🇧 gas🇺🇸

男(奴)bloke🇬🇧  guy🇺🇸        店員  shop assistant🇬🇧    salesclerk🇺🇸

いやぁ、改めてこうやって並べてみると、日本のカタカナはやっぱりアメリカ英語がほとんどですね。

テイクアウェイ、ペトロル、チューブ、ウェイジなんか日本にいた頃は聞かなかったですね。

飛行機  aeroplane🇬🇧  airplane🇺🇸  高速道路 motorway🇬🇧 highway🇺🇸 

クッキー  biscuit🇬🇧 cookie🇺🇸   小学校 primary school🇬🇧 elementary school🇺🇸

郵便  post🇬🇧 mail🇺🇸  メイン通り high street🇬🇧 main street 🇺🇸

休暇 holiday🇬🇧 vacation🇺🇸  携帯電話 mobile phone🇬🇧  cell phone🇺🇸

オートバイ motorbike🇬🇧  motorcycle🇺🇸   ばんそこう plaster🇬🇧  band-aid🇺🇸

ゴミ rubbish🇬🇧  garbage/trash🇺🇸  紙幣 note🇬🇧    bill🇺🇸

まだまだたくさんあるんだろうけど、僕が今思い浮かぶのはこんな感じですかね… 

あっ、あともう一つ…

一階   ground floor🇬🇧  1st floor🇺🇸

こいつを忘れていましたね。イギリスでは地上の高さ(グランドレヴェル)を0とみなすので、アメリカ英語の2階がイギリスでの一階にあたります。

イギリス / ground floor, 1st floor, 2nd floor, 3rd floor…

アメリカ / 1st floor, 2nd floor, 3rd floor, 4th floor ってな感じです。

英語の発音   /  例えばみんなが知ってる”I don’t know”から… 

さて、英語の勉強をしていく際に一番厄介なのが発音です。

どっから始めていいかわからないし…  

今の時代どうなってるのかは知らないけど、僕が経験した義務教育はひたすら文法と読解で、

間接話法がどうこうとか、当てはまる前置詞をa, b, c, ,d から選択するとか… 

実際に英語でコミュニケーションをとるのに確実に絡んでくる発音を

まともに学んだ記憶は正直なところないですね…

と言うことで、大半の人が英会話の勉強を始めるのは、結局のところ大学時代か、社会人になった後で、個人的なキッカケによるところが多いと思います。

そこでぶち当たるのが発音です。

その発音の習得法なのですが、

結論から言わせてもらうと発音の基本は、耳コピです。

そんなもんわかっとんのじゃ、ボケっ!と突っ込まれそうですが、

じゃあそれをどうやったらえぇんや、ということです。

日本人の英語の発音の問題(実は世界的に聞き取りにくくて有名!)はカタカナの存在によるところが大きいです。

今でこそゴチャ混ぜになっていますが、カタカナというものは、もともと日本国外から入ってきたものを表記するために使われ、

日本語用に(ケーキ、タイヤなど)加工されて使われているものなので、

それがそのまま英語を発音するのに利用されると当然のことながら問題が生じてきます。

ましてや、『じゃあ、コンカズ君、次の段落からの7行をちょっと読んでみてください。』

ってな感じで、義務教育の頃からカタカナ英語で教科書を読まされてきているので、

不幸なことにこの時点で脳にペイストされてしまっています。

ということでまずは、

カタカナはあくまでも英語を記すための、非常に簡略化された“日本語”であると認識して、違う国の言語のアルファベットというものの発音に疑ってかかるところが出発点になってきます。

先ほど発音の基本は耳コピだと申しましたが、じゃあ例えば映画でもなんでもいいので、

ネイティヴの人間が “I don’t know!” と言っているのを聞いてみてください。

“アイ ドン ノー” ですよね。

じゃあ今度はもっと集中してdon’tだけに集中してあと5回ぐらい聞き直してみてください。

カタカナ表記にも限界がありますが、

ドン

ドゥ・オウン・(トゥ)

に聞こえてきませんか?

ここで役に立つのが発音記号(phonetic symbol)です。

辞書で調べると英単語の下にあるやつです。

don’t   

  [dóʊnt]

これが重要なんです!

が、実際のところ単語を暗記することばかりに気がいって、

結構これを無視している人がかなりいると思います。

O(オー)と書かれているのに発音は ou(オウ)だったなんて…

(ちなみにknowノーではなくてノウに聞こえてくると思います。)

自分が知っている当然と思っていた英(単)語の発音が実はこうだったんだ!っていうのがゴロゴロ出てきますよ。

ということでまずは、

    耳コピ ➡︎  あれっ? ➡︎ 発音記号 ➡︎  認識 ➡︎  意識して使っていく

の順序を繰り返して、間違ってペイストされてしまっている発音を

しらみつぶしに修正していきましょう。

すると、そのうちいろんな発見があって、新たな道が開けてきます。

ちなみに英会話スクールではなくて独学で勉強している方も多いと思うので、一番最後の意識して使っていくの部分は独り言でつぶやく方法が大変効果的なのでオススメしておきます。

家の中で一人の時や、シャワーを浴びている時などの時間を使って簡単にできます。

(ちなみにもしKindle Unlimited に入っている方がいましたら、“英会話は独り言で上達できます!!“ってな本(英会話スクールに行ったりや留学したりしなくても、英会話を独学で上達させることができる)を出しているので、よかったら覗いてみてください。)

と、ここまで書いてきましたが、発音ばかりが気になって、英会話を上達させるうえでの壁になってしまうのも困ります。

始めは恐れずにカタカナ英語でもとりあえず口から吐き出していくことが最も重要なことです。

(英語も所詮はコミュニケーションをするためのツールなんで、一番大切なことは自分の思っていることを相手に伝えることです。)

まずは思っていることを口から出すこと、そして発音は(どっちみち時間がかかる作業なので)ゆっくりと修正していくことをオススメします。

Today’s Q    …Cow or Cattle?

さて、日本語で書いた同じ内容のブログを英語バージョン(直訳ではないんだけど)でも投稿しているのですが、書いている時にちょくちょく素朴な疑問に出くわします。

牛ってどの単語使ったらえぇん?

ってことに今回はなったんだけど…

Cowはとりあえずあのカッケェーエディーコクラン師匠がカヴァーしてる”Milk Cow Blues”ってのがあるからミルク出すヤツだなと。

じゃあCattleは肉になってしまうヤツなのか?

っとなるとBeefはどこへ?

Bullはやっぱりツノのヤツか?

でもOxもツノ持ってなかったか?

ってことになってきます。

調べてみました。👇

一般的に性別を問わず広い意味で“牛”を指すときはCattleオッケーみたいです。

おっぱいを出すということで雌の牛(乳牛)を指す場合がCow

Bull雄の牛。(個人的なイメージとしてはスペインの闘牛(Bullfighting)、危険だけど可哀想なヤツですね。)

そしてBullockってヤツもいて、こちらは若い去勢された雄牛だそうです。

Ox 去勢された雄牛。(あぁ、ため息が…)

あとCalfってのが生後一か月以内の子牛だそうです。

Beef ってのはになってしまった姿で、子牛の肉はさらにVealと呼ばれるみたいです

うぅむ… 奥が深い!

勉強になりました。

…ということで日も暮れてきたんで今日はこの辺で… 

どうもここまでお付き合いありがとうございました。

これからも頑張っていきましょう!

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