英語汁【第九号】”独り言英会話” 実践その② 『未来表現 “will” or “going to” or “be + doing” ?』

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Blog 017. (日本語/Japanese)

どうも、コンカズです。

みなさんブツブツつぶやいてますか?

今回の記事では、

「独り言英会話」を実践していく上で

避けては通れない

「未来のことを表現する」

という部分にフォーカスしていきます。

image by Tomasz Frankowski

前回の記事 “独り言英会話” 実践その①では、

「独り言英会話」は基本的に

「自分の思考・行動のライブ中継」

だと述べました。

このライブ中継を行っていく際に、

頭の中で

毎回邪魔をしてくれる要素の一つが

「時制」の部分

になってくると思います。

(特にはじめのころは…)

image by Hadija Saidi

英語の時制に関しての日本語の題名を見てみると、

「間接話法・時制の一致」

「未来完了形」

「過去完了形」

「仮定法過去完了」

…, etc.

なんか無機質なイメージで

もう“殺してくれぇ〜” って感じですね。

正直なところ

このような知識をアウトプットもしないまま、

次から次へと

頭の中にぶち込んでいくのは、

あなたが相当な変態でない限り、

苦痛でしかありません。

image by Armin Lotfi

ということで、

脳と口との間の

『パイプ』 を構築することが最優先である、

この「独り言英会話」では、

とりあえずこの辺の強敵を倒すのは後回しにして、

まずは日常生活をしていくのに

頻繁に使われる次の3つの時制、

「未来形」

「現在進行形」

そして

「現在完了形」

を中心に取り入れていきます。

image by Belinda Fewings

という事で、今回はこの3つの中の一つ、

「未来」の表現

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3種類の未来表現

さて、

「未来の表現」を英語でするとなると、

基本的に次の3つ

① will

② going to

be + doing

が浮かんでくると思います。

が、みなさんはこれらの使い分けがちゃんとできているでしょうか? 

あいまいになっている方もいらっしゃると思うので、

今回の記事でいっしょに

ポイントを押さえておきましょう。

image by Charles Deluvio

おそらくは皆さんの中には、

“will”“going to” の使い分け

が頭の中で不明瞭になっている方が、

結構いらっしゃるのではないでしょうか?

この2つを使い分ける「カギ」となるのは、

“decision”「決断」がなされるタイミングです!

image by brust

何かをする「決断」をして、

その場でそのままその「決断」を「実行」に移す場合(メチャメチャ近い将来)は、

基本的に “will”を使います。

例えば、

「ここに チョコレート と ケーキがあるんだけど、 どっちかあげるよ!」

と誰かに目の前に差し出された時に、

「ありがとう。じゃあ、チョコレートもらうよ!」

と言ってチョコレートに手を伸ばすときは、

I’ll (I will) have chocolate, then!” 

となります。

これに対して

 “going to” は、

「決断」と同時ではなく、

「決断」がなされた後に行動すること

を伝える際に使われます。

わかりやすく言えば、

特に前々から決めていたことを話す時。

image by Noemi Jimenez

例えば

「来週、いとこに会いにいきます。」

みたいなときは、

I’m going to see my first cousin next week.” 

となります。

(誰かに、「来週何してる?」と聞かれて、

いとこと連絡を取って

スケジュールをあわせるってこともせずに、

衝動的に今 「いとこに会う」 と決めて、

それを他人に伝えるようなクレイジーな人は、

ほぼいないだろうと思います。w)

基本的な使い分け方はこんな感じなのですが、

日本語も時間の経過とともに

言葉の使用自体があいまいになってきているエリアがあるように、

英語の場合も例外ではありません。

image by Asaf R

ネイティヴ生まれでも(特に若い世代の方達の中で)

この  “will”  と  “going to”  を

ゴチャ混ぜにして使っているのを

よく耳にします。

実際にどっちを使っても意味があまり変わらないもの、

例えば、

「こりゃあ、明日は雪だべっ。」

のような文章では、

”I think it will be snowing tomorrow!” 

または

 “I think it’s going to snow tomorrow!” 

みたいな感じで、両方使ってたりします。

image by Katarzyna Pe

その時に決断したことでも、

”Are you going to ~ ?” 

で聞かれた際に、

すぐに行動に移さない時などは、

“Urrr… yes, I’m going to ~.” 

みたいに答えることも…

それやったら、どないせえっちゅうねん!!! ってことになるので、

まずは、

「決断と同時に行動に移る」時に “will” を使う! 

と覚えておくと、身に付きやすいです!

“will” を使った実践の例

では、「独り言英会話」で

この ”will” をどう使っていくのか見ていきましょう。

例えば、ソファーか椅子なんかに座っていて、

「なんか飲みてぇなぁ〜」

とあなたは考えているとします。

“I want something to drink…” 

少し考えた後、

それじゃぁ紅茶でも飲もっかな?

image by Maheima Kapur

と立ち上がって、

実際に紅茶を入れるための行動に移る際に、

“Right. I’ll have a cup of tea, then.”

 と言うことができます。

(この「それじゃぁ紅茶でも飲もっかな?」と思ったと同時に

ちなみに ”I will”「アイ ウィル」は

短縮した 

“I’ll” 「アイル」

が頻繁に使われるので、

みなさんも “I’ll”を使って慣れていきましょう。

次いってみます。

あなたは、

空気を入れ替えるために

部屋の窓を

開けたままにしています。

すると、知らぬ間に天気が悪くなり、

とつぜん大雨になりました。

image by Chulmin Park

このままでは

窓から雨が入り込んできてしまいます。

これに気づいたあなたは、

すぐに決断して行動に移るはずですよね。

「ヤベッ、窓閉めにいかなきゃ!」

“Oh no! I’ll go and shut the window!”

と言って立ち上がります。

「決断」と「話す」が同時です。

どんどん行きます。

あなたは、

フライパンでソーセージを焼いて、

お皿に盛り付けた後、

ソーセージに何をつけるか考えています。

image by BBIDDAC

ケチャップに手を伸ばすのであれば、

I’ll take ketchup!”  

または 

I’ll eat with ketchup!”

マスタードを使うのであれば、

I’ll use mustard!”  

または 

I’ll eat them with mustard!”

両方だったら、

I’lluse both!”

となります。

今、

オカン、または友達に電話すると決めて、

すぐに電話するとなれば…

image by Jan Vasek

I’ll call my mum.”  

または 

I’llcall (友達の名前).”

洗濯をしようとしたら、

洗剤がなくて、

すぐに近所の店に買いに行く…

image by Julie Fader

I’llgo and buy a washing powder at the corner shop.”

静かに読書をしていたら、

うるさいハエが入ってきて…

image by Chris Curry

I’ll kill you!” 

と言って、ハエたたきをつかむ。

とまぁ、こんな感じになります。

決断と同時に口を動かす!

トライしていきましょう。

“going to” を使った実践の例

はい。

”going to” を使う時は、

先ほども述べたように、

未来の事を話すときに、

その話す「事」が、以前から決められている場合になります。

つまりは、

『話すと同時に決断された事ではない』

ということです。

分かりやすい例だと、自分の「計画」や、「予定」を話す時ですね。

image by Inspireus

あなたの未来の予定で、

もう何個か決まっている事があるのでしたら、

”I’m going to” を使って、

ボソボソつぶやいてみるのも良い練習になるでしょう。

「水曜日は、仕事の後に友達と会って飲みに行く。」

I’m going to meet up with my friends for some drinks after work this Wednesday”

「今日の午後は歯医者に歯を見てもらう。」

“I’m going to see the dentist to have my teeth checked this afternoon.”

「今週末に子供達を、名古屋の動物園に連れていく。」

I’m going to take my kids to the zoo in Nagoya city this weekend.”

とまぁ、こんな感じになる訳ですが、

独り言だからと言って、

必ずしも自分ばかりが主語にくるとは限りませんよね。

他にも ”going to “ は、

現在の状況から判断して、

物事が「きっとこうなるであろう。」と予想・予言できる場合

にも使う事ができます。

image by Ryan Baker

例えば、

窓の外を眺めていると、黒い雲が目立ってきて、

空が暗くなってきたとしたら…

It’s going to rain.”

という事ができますし、

サッカーの試合などで、

例えばチームAが、5対0でリードしていて、

残り時間あとわずかで試合終了だとしたら、

image by Waldemar Brandt

あなたは…

Team A is going to win the match!”

という事ができます。

これに対して、あなたがチームAのファンだとして、

全くの個人的な意見として

試合の決着の行方に関係なく、

「チームA が勝つ。」と言い張るのであれば、

”will” を使って…

“Team A will win the match!”

と言う事ができます。

このような感じで、

「独り言英会話」で未来を表現する際に、

”will” を使うべきか、

それとも “going to” を使うべきかを

意識しながら使っていきましょう。

間違いを繰り返しつつ、

何度もトライしていけば、

時間とともに自然と身に付いていきます。

“be + doing” を使った実践の例

はい、

それでは最後まで話に触れていなかった

“be +doing”の番ですね。

このカタチを使うときは、

「〜するつもり」

のレヴェルではなくて、

現在進行形で「〜している」が、

近い将来に確実に起こっている

もう決まっている時です。

image by Juliette Felix

例えば…

「明日は朝からテニスです。」

I’m playing tennis tomorrow morning.”

「夕方6時に空港へ両親を迎えに行きます。」

I’m picking up my parents at the airport at 18:00pm.”

「来月28歳になります。」

I’m turning 28 next month.”

とまぁこんな感じで、

近い将来に、何をしてるか?、どんな状態になっているか? が明らかな時

に使います。

まとめ

“will” 

決断と同時にする行動を話す時に使う。

“going to” 

話し始める時点よりも前に決められていた「予定」、または「計画」を話す時に使う。

現在の状況から判断して、予想・予言できる事を話す時に使う。

“be + doing”

近い将来に起こっている事が、確実な時に使う。

…こんな感じですかね。

と言うことで、今回はこの辺で…

皆さん一人になったらボソボソとやっていきましょう。

それではまた。

コンカズ

*この記事の英語バージョンは 👉 こちらから

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