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【独り言英語】まずは、”I am” と “I feel” を使って 自分の今の状態や気持ちを表現してみよう!《英語汁 第11号》



どうも コンカズ (@konkazuk) です 。

今回の記事では、”独り言英語” の ”はじめの一歩を踏みだすのにはもってこい” と言える「自分の現在の状態」や「自分の今の気持ち」を英語で表現するところから始めていきます。

「あぁ腹減った!」とか「眠い〜」みたいな、簡単で、しかも毎日体験しそうなところから、ボソッと英語でつぶやいていきましょう。


“独り言英語” は、基本的に「オンライン英語」や「英会話教室」といったものとは、微妙に性質が異なるもので、”習う” というよりは、どちらかと言うと ”日常生活に馴染ませるタイプの自主的なもの” となってきます。

もしもあなたが「オンライン英会話」等をすでに始めているのであれば、そこで得たもの、または自分で勉強して得た知識を「独り言英」で使ってみる。そしてさらに「独り言英会話」で身についたものを「オンライン英会話」など、実際に他人と英語で話す機会に活用する。という感じで循環させていくことができたら、効果は最大限にあなたのスピーキング力に表れてきます。



初心者の方はもちろんですが、英語の知識が豊富な方でも、実際に頭の中で考えたこと、頭の中に浮かんだことを、自主的に ”声に出して表現する” ということをしていないのであれば、この記事を読んでみることを、オススメします。

それではいってみましょう。

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なぜ「独り言」???

image by athree23

実践に入っていく前に、ちょっとだけ皆さんにお伺いしたいのですが、あなたは「独り言」(もちろん日本語で、ですよ。)を普段の生活の中で言いますか?

オッサンや、オバハンになってくると、「よっこらしょ」とか、「あぁ、またやってもうた!」みたいな感じで、短いフレーズを口からこぼす人もいるとは思いますが、基本的には言わないですよね。

逆にひとりでブツブツ言っている人には、あまり近寄りたくないな、と思うのが普通かと思います。



正常な人?ってのは、基本的に自分から話す意思がない限り、心の中で思ったことは、声に出して言わないはずです。

思っていることが単なる愚痴だったり、人に聞かれたらまずい事だったり、口に出して言うには恥ずかしい事だったりするわけですし…

おしゃべりさんを研究しよう!



じゃあ、今度は「自分の意思でしゃべる」となると、

  1. おしゃべりな人
  2. 適度に話す人
  3. 無口な人


に分かれてきます。

image by Mihai Surdu



3. の無口な人は、時に “thinker” (考える人)と呼ばれたりしますが、基本的に話すことに関して不器用な人は、この ”thinker” に多いです。

僕自身は、”無口“とまではいきませんが、どちらかといえば、必要なこと以外はあまり口にするタイプではないので、2. と 3. の間ぐらいって感じですかね。


アウトプットという面から考えてみると、この3つのタイプで一番優秀なのは、(悔しいですが、w)1. の “おっしゃベりな人達” となります。

image by PublicDomainPictures

アウトプットというのは、ある種「反射神経」のようなものです。

アタマの中に浮かんだことを即座に口にする事ができる “スキル” です



口が達者な人は、自分の方が間違っているのに、時に、口数で相手を負かしてしまうことさえあります。スピードが違うんですよね。

このことは「語学の習得」にも確実に影響してきます。

“常にしゃべっている”ということは、“その回数の分だけ鍛えられている” とも取ることができます。

回数ってやっぱり大事です。


留学していても、日本人とばかり連んでいる人は、自然と英語を話す回数が少なくなってくるので、(おしゃべりさんでも)上達はしませんし、逆にさっさと日本人以外の彼氏、または彼女を作って、英語を話さなければならない環境をつくってしまう人はすごく上達が速いです。

語学習得は、英語も日本語も結局は同じ。

これは、日本語にしても同じことが言えます。

お笑い芸人さん達の初期の映像なんかを見てみると、今でこそ、恐ろしいスピードとアドリブで話を進めていたりしますが、駆け出しの頃はけっこう型にハマったコテコテの漫才のやりとりをしていた、なんて人たちも結構いてます。

何度も何度も繰り返し練習するんですね。


そんなバックグラウンドがあるからこそ、あんなテンポで言葉が次から次へと口から出てくるようになるんです。声を出して言葉を発する回数は、「話す」というスキルに直結しています。


ここで「独り言」に話を戻します。


「独り言」は無意識でベラベラとしゃべっていたら、“変人扱い“ですが、”話すというスキルを磨くための手段”として捉えたら、これほど打って付けのものはありません。

頭の中でどれだけ “知って” いたところで、それを声にして口から出すための “スキル” を磨かないことには、うまく話せるようにはなりません。

ということで、まずは「独り言」を使って、短いフレーズから少しずつ声に出してやっていきましょう。

独り言で “自分の現在の状態を表現してみる”

image by Rony Michaud

はい。

それでは、まずは超カンタンな、“今の自分の状態を形容” していくところから入っていきます。


I am + 形容詞 

否定文だったら…

I am not + 形容詞

って形になりますね。

とりあえずは、日常生活でありがちなシーンを例文にしてつぶやいていきます。

朝目覚ましが鳴って、起きたはいいけどまだ眠い…

“I‘m sleepy.”

image by Sammy Williams


カタカナ英語でも全然構わないので、まずは声に出して行ってみましょう。

I am” は通常 “I’m” と短縮されるので、ここでもこのカタチで進めていきます。。 


そんでもって、”still” (まだ)を sleepy の前につければ、

“I’m still sleepy.”  

「まだ眠い。」


となります。明日の朝、目を覚ましてまだ眠いと感じたら、忘れずに呟いてください。
(そして明後日も、明明後日も…w)

次いきます。

キッチンに来て、冷蔵庫が目に入り、“腹がへった”と感じたのなら、

image by Charles Deluvio

“I’m hungry!”

誰でも知ってるフレーズだからといって、ただ頭の中で読んでるだけではダメですよ。声に出さないと意味がないです。

もうこれからは冷蔵庫を見るたびに、“I’m hungry!” です。w

一方で、まだ腹が減っていないのであれば、

“I’m not hungry.”
 

… というカタチにした後、否定文で使う同じ「まだ」の意味の “yet” を後ろにくっつけてやると、 

“I’m not hungry, yet.” 

「まだ腹は減っちゃいない。」となります。

image by romeosessions

Amazonで注文していた商品が届いて、中を開けて調べて見たら、期待通りのモノだった。

“I’m happy!” 

「しあわせ〜」ですね。

「とてもしあわせ」とするのであれば、「しあわせ」を強調させるのに、”happy” の前に “so” (とても) をつけてください。

“I’m so happy!” (“so” を大きめな声で!)

image by Alexander Krivitskiy

「とても嬉しい」だったら、

“I’m so glad!”

*ワンポイント*

カタカナ表示はここで、「ハッピー」、「グラッド」と小さな「ツ」が含まれますが、基本的に英語では、小さな「ツ」は存在しないと考えてください。


というわけで、「ハピイ」「グラドゥ」と発音しましょう。

詳しくはこちらから…

👉 【英語汁 第二号】英語の発音にカタカナの小さな ”ツ” は存在しない?, etc.

届けられた商品が満足できるモノでなかったのなら…

“I’m not happy with this…”  

「コイツぁ〜、ちょっと不満かな?」

または、おんなじ意味で…

“I’m not satisfied with this…”

と、なります。

仕事から帰ってきて、「あぁ〜、めっちゃ疲れた!」

image by Sophie Dale

よくありますね。

(頭の中では、冷蔵庫のビールがウインクしてます。)

“I’m so tired.”

(疲れて帰ってきたら、とりあえず言っておきましょう!)

調子に乗って晩メシ食い過ぎた…

“I’m so full!”

「もう、お腹いっぱい。」

満腹を強調するために、”so” を伸ばしてやってもいいですね。

“I’m sooooooooo full!” 

って感じでしょうか。

明日も朝早いのに、なぜか眠気がやってこない。眠れない。

image by Kevin Mueller

“I’m awake.”   

「目が覚めている」

の “awake” の前に「幅の広い」と言う意味の “wide” をつけてやって “wide”

“I’m wide awake!” 

「全然眠くねー!」

ってな感じになります。

本当に眠いのであれば、おそらく “I’m wide awake!” と、100回ほど呟くことを試みてみると、100回に辿り着く前にあなたはスヤスヤと眠りコケていることでしょう。

そして、翌日目を覚ましたら、“I’m still sleepy.” です。 

ハハハハ。

“feel” を使って、今の気持ちを独り言で表現してみる”

image by Claudio Schwarz

はい、

これ、基本的には、先程のセクションとあまり変わりません。

”am” という “be動詞” の代わりに、”一般動詞” の一つである “feel” を使って表現していくだけのことです。


バライエティを持たせるって感じですかね?

image by Klaus Hausmann

例文いっときましょう。

お腹がいっぱいの後に、眠気がやってきました。

“I feel sleepy…” 
 

これに「ちょっと」を足したいのであれば、

“a bit” 

または

“a little bit” 

をくわえて…

“I feel a bit sleepy…”

となります。

ちょっと調子が悪いのであれば、

“I feel a bit sick…”

めまいがするのであれば、

“I feel a bit dizzy…” 

Dizzy Miss Lizzy の ”dizzy”ですね。

(ラリー・ウィリアムスの曲で、ビートルズが “ヘルプ” のアルバムの最後にカヴァーしてます。)

image by Gary Sandoz

じゃあ、次は調子がよかったら… 御察しの通り、

“I feel good!” 

です。

(ジェームス・ブラウンと一緒に歌って “groove” しておけばバッチリです。)


じゃあ、”I feel bad” だとどんな意味になるか?


これは「機嫌が悪い」の意味ではありません。

「頼まれたことを、病気で断ってしまった。」あるいは、「相手の勢いに甘んじて、おごってもらってしまった。」など、ちょっと ”バツが悪いと感じている時”に、

“I feel bad.” 

と使います。

次行きます。

ちょっと「疲れ」を感じる場合には、先程の 

”I’m tired.” 

の代わりに、

“I feel tired.”

と、 “feel” を使って表現してみましょう。

「疲れた」と「疲れを感じる」の微妙なニュアンスの違いですかね。



「なんか、イライラする。」

ちょっと聞き慣れない英単語って感じる人も中にはいるかもしれませんが、

“I feel irritated, for some reason…”

“for some reason” で、「何らかの理由で」の意味になります。

んっ、、、ちゃんと声に出してますか!!!

image by Joel Muniz

頭の中で、知り合いか誰かが、何らかの理由で、あまりハッピーな状況にいてないことを思い出したとしたら…

“I feel sorry for him/her.”

“sorry for ~” で、「〜に対して、申し訳ないと思う」

と、まぁ例を上げていけばキリがないのですが、ちょっと頭の中に「自分の気持ち」みたいなものが浮かんできたら、思い切って声を出して英語でつぶやいていきましょう。

それでは今回はこの辺で…

コンカズ

*この記事の英語バージョンは 👉 こちらから

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