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英語汁【第十二号】独り言英会話 はじめの一歩 ② “Want”を使って自分の欲求を表現してみる!

Blog 021. (日本語/Japanese)

どうも、コンカズ (@konkazuk) です 。

この記事では、

独り言英会話 はじめの一歩 ①

でやった、

「自分の現在の状況や、

感情を表現する」

と言うところから、

その次の段階の

「自分の欲求、要求を表現する」

と言う部分に入っていきます。

初歩の初歩ですが、

サヴァイヴァルに必要不可欠なところです。

image by Joshua Sukoff

大事な場面で、

「自分の欲しいものや

必要なことを相手に伝える」

ことができるように、普段から

「独り言」

でブツブツ言いながら、

鍛えておきましょう!

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“Want” を使って、欲しいものを言ってみる!

I want + 名詞 (~が欲しい)

基本です… 

が、ナメたらいけません。

頭の中で言えたところで、

に出して言わなければ

相手には何も伝わりません。

そんでもって、

自分の願いというのは、

「声」

image by Jason Rosewell

に出して言うことによって、

叶うことの方が多いです。

(これ本当!)

イギリスのある北の方の地域では、

産まれた直後の赤ん坊が、

”I want some milk!” 

と、母親に向かって叫ぶ

と言う話も少なからず聞きます。

と言う事で、

さっそく例文いっときましょう!!!

“I want a glass of water!”

「コップ一杯の水が欲しい!

前回の記事の

「現在の自分の状況を表現する」

とつながりますね。

“I am thirsty.”

「喉がかわいた。」

I want a glass of water!”

「コップ一杯の水が欲しい!」

他の飲み物の例だと…

“I want a cup of tea/coffee.”

“I want a tin of Coke/Fanta.”

“I want an icecold beer!”

image by engine_akyurt

じゃあ今度は、「何か欲しい」って事で、

「何か」

の意味である

“something”

をくっつけてしまいます。

“I want something.”

私は何か欲しい。

そんでもって、

その「何か」は何ぞや?

ってことになってきますよね。

その「何か」が

「飲む物」

やとしたら、

”to + drink” をくっつけて…

”I want something to drink.”

「私は何か飲み物が欲しい。」

てことになります。

じゃあ、今度は

「どんな」飲み物か?

って事で、

something の後に

形容詞をつけてやって…

”I want something hot to drink.”

「私は何か “熱いもの” が飲みたい。」

”I want something fizzy to drink.”

「私は何か “シュワ〜っとしたもの” が飲みたい。」

飲み物以外やったら…

“I’m hungry.”

「腹へった。」

“I want something spicy to eat.”

「私は何か “スパイシーなもの” が食べたい。」

“I want something light to eat.”

「私は何か “軽いもの” が食べたい。」

他には…

“I’m bored.”

「退屈だ!」

“I want something funny to watch.”

「私は何か “面白いもの” が見たい。

image by Victoria Borodinova

…てな感じですかね。

次の例は、

「独り言」では

あまり使う機会がない

かもしれませんが、

誰かと店に行った時などに、

欲しいものに指を差して、

“I want this!”

(レストランなどで

メニューを見ながら…)

「これが欲しい!」

“I want that!”

(店の中などで、

欲しいものが

手の届かないところ

にある時に、

それを指で指しながら…)

「あれが欲しい!」

もしあなたが、

誰かが持っているもの

と同じものが

欲しいのであれば、

the same + as他の人が持っている物

という形で

”I want the same dress as what she is wearing.”

image by chentusoul

「彼女が着ているものと同じドレスが欲しい。」

物 (dress) = 彼女が着ているもの (what she is wearing)

”I want the same shoes as what he has got.”

「彼が持っているものと同じ靴が欲しい。

物 (shoes) = 彼が持っているもの (what he has got)

レストランなどで、

隣の人が食べている

美味しそうなものを見て…

image by Alex Haney

”I want the same dish as what she is having.”

「彼女が食べているものと同じものを注文したい。」

物 (dish) = 彼女が食べているもの (what she is having)

単純に「もの」と言うんだったら…

”I want the same thing as what he/she has.”

「彼/彼女が持っているものと同じものが欲しい。」

とまぁ、ここまで

“I want + 名詞”

の表現方法でやってきました。

もちろんこれでも

全然構わないのですが、

“want” だけだと、ニュアンス的には

「あれが欲しい!」

「これが欲しい!」

image by James Barker

と、少々ダイレクトな感じ

に聞こえます。

そこで、

意味は全く変わらないのですが、

もう少し落ち着いた感じ

を出すのであれば、

”want” の後に

 “to have” 

を加えてあげると、

欲しいものを持ちたい」

の方向に近づきます。

“I want a glass of water!” 

「グラス一杯の水が飲みテェ〜!」

もう喉がカラカラに乾いた状態です。

これに対して、

“I want to have a glass of water.” 

「グラス一杯の水が飲みたいです。」

日本語で書き比べたら、

こんな感じですかね。

基本的には、

感情のレヴェルの問題なんで、

普段の落ち着いた状態であるのなら、

”to have” 

をつけて話す方がベターです!

image by Alexandra

“I want to have a cup of coffee.”

“I want to have something to drink.”

“I want to have the same hat as what he is wearing.”

しかもこの “have”

を使うことによって、

人に尋ねるカタチ

が作りやすくなります。

“I want to have a glass of water.”

 (流れができます。)

“Can I have a glass of water?”

という事で、

普段は

“have”と合わせて

使っていきましょう。

“I want to + 一般動詞”「私は〜したい」、”I want to be 〜” 「私は〜になりたい」

はい。

まずは

「私は〜したい」

から見ていきます。

ここでは、

よくある

to不定詞 がどうこう

と言う話はしません。

話せるようになる事が

1番の目的なので、

そこに時間をかけるよりも、

例文や、自作の文を

image by Gerd Altmann

声に出して

慣らしていきましょう。

と言う事で、

”I want to + 一般動詞”

前のセクションで、

一番最後にやった 

”I want to have 〜” 

も、実はこの形のうちの一つです。

さっそくですが、例文に入っていきます!

“I want to eat some biscuits.”

“I want to go to bed.”

“I want to go to the toilet.”

“I want to fly!” 

image by Josue Michel

“I want to see my friends.”

こんな感じで、

もうガンガン自分のしたいことを

 “I want to“ の後に

動詞をつけて…

あっ! 声出してますか?

ダメですよ、黙って読んでいるだけでは… 

声に出していかないと、

あなたの「脳ミソ」と「口」の間の

「パイプ」

は建設されません。

“I want to listen to the music.”

“I want to go to the shop to buy some milk.”

“I want to know his secret.”

自分の知ってる動詞を、

この形に当てはめて、

やりたいことを

声に出してみましょう。

*ワンポイント*

さて、

ここで ”want” の 

“w”の発音

についてですが、

カタカナだと

「ウォント」

ですよね。

この

“w”の音 

image by Krzysztof Hepner

(“wood” や “what” など) 

から始まる単語

を発音する時は、

通常みなさんが

カタカナの

「ア・イ・ウ・エ・オ」 の

「ウ」

を発音する時よりも、

もう少し

唇に力を入れて、

すぼめた形から始める

ように心がけてください。

ほんまのことを言うと、 “want” の ”w”の発音記号は [w]なので、厳密には、

ォント」[uɒnt]

ではなくて、

ント」[wɒnt]

と書かれるべきなんです。

(ネイティヴの人たちが、

映像の中で

“w”から始まる単語

を発音するときの、

口の形

を参考にしてみる

のも良いでしょう。)

これは、後々

日本人が苦手とする 

”L” と ”R” 

の発音の区別の際に

“R” 

の発音を作るのに

役立つことにもなるので、

”w” を発音する時は、

唇に力を入れてすぼめる

ところから始める

image by Joey Nicotra

ってことを、

覚えておいてください。

否定文もいっときましょうか…

単純に 

I want to + 動詞” 

の形の want の間に

don’t (do + not) 

を挟むだけです。

“I don’t want to + 動詞”

「私は〜したくない」

“I don’t want to wake up early tomorrow.”

I don’t want to pick up the phone.

I don’t want to stay here.

“I don’t want to go to work.”

“I don’t want to lose.”

これにならって、

自分の知ってる動詞

を当てはめてみて、今度は

“自分のやりたくないこと”

を声に出してみましょう。

さあ、

ここまでは

自分が「〜したい」

と言う欲求を表現する

ための形でやってきましたが、

続いて自分が

「〜(の状態)になりたい」

と言う欲求を表現していきます。

I want to be名詞 (noun) / 形容詞 (adjective) 

の形ですね。

例文いっときましょうか…

“I want to be happy.”

“I want to be a millionaire.”

“I want to be a doctor.”

“I want to be a volleyball player.”

image by David Mark

“I wanna be your boyfriend 〜 ♪”

(70年代のN.Y.の

パンクロックバンド、

“Ramones” 

のポピュラーな曲

のうちの1つですよね。

ん? 

でもここでは

 “want to” 

が 

“wanna” 

の形でつずられていますよね…

実はこのカタチ、

口語表現で頻繁に使われるもので、

“want to”

が短縮された形なのですが…

なんかカッケーやん。

自分も使ったろ!

ってな気持ちになる

かもしれませんが、

個人的には、初級レヴェルの方は、

”want to” 

の形でしっかり話せる

ようになってから、

”wanna” の活用に移ることを、

オススメします。

(他の部分の

スピーキングレヴェルが

追いついていないうちから、

“ワナワナ”

言っているのは、

少々ダサく聞こえます。)

ちなみに

イギー・ポップ率いる

image by Jon Tyson

“The Stooges” は、

”I wanna be your dog”

(俺はお前の犬になりたい)

というタイトル (笑) の曲

を1969年に発表しています。

他にも、

80年代の終わりに、

イギリスのロックバンド 

”The Stone Roses” 

が発表した

デビュー作

image from Amazon.co.uk

のアタマに、

”I wanna be adored”

(俺は崇拝されたい)

って曲が…

adore (崇拝する) 

という動詞が

 (be + 動詞の過去分詞形) 

という、

受け身の形

で使われているものです。

be + adored で、

「崇拝される

になるわけですが、

この「受け身」の形で

使われる動詞の過去分詞は、

結局のところ、

“〜される「状態」”

であるわけなので、

基本的に

形容詞と同じ扱い

(美しい・赤い・しあわせな、

などの「状態」を表す) 

と捉えていただいて、

全く問題ありません。

“I want to be loved.”

“I want to be satisfied.”

“I want to be chosen as a member of the group.”

“I don’t want to be left alone.”

“I don’t want to be sent to prison.”

image by Elis River

そこっ、声出してますか!w

さらに、

「〜の状態になりたい」

「なる」

に関して言えば、

一般動詞である 

”become” (〜の状態になる) 

も、be動詞 の代わりに

使う事ができます。

“I want to become a football player.”

“I don’t want to become poor.”

“I want to become a good mum.”

I want + 人 + to + 動詞 「人に〜して欲しい」,etc.

さぁ、これまでは

「自分が〜したい」

“I want to + 動詞”

の形でやってきましたが、

「人に〜して欲しい」

というのも、

自分の欲求・要求を表現する形

のうちの一つですよね。

この場合は、

I want + 人 + to + 動詞”

の形で表現することができます。

image by Jennifer Griffin

この場合の「人」の部分は、

you、 him、 her、them、

人の名前、特定の人

(the person, those people, etc.)

などが使われます。

例えば…

“I want you to come with me.”

“I want him to cook today’s dinner.”

“I want her to stay longer.”

“I want them to go home.”

“I want Jim to visit me.”

否定文もいっときましょうか…

“I don’t want you to hate me.”

“I don’t want him to forget what happened today.”

“I don’t want her to break my bicycle.”

“I don’t want them to come to my party.”

I don’t want Lucy to regard me as a dishonest person.”

ちゃんと声出してますか?

ここでも、

自分の状況と照らし合わせて、

思いついた文章を

声に出してみましょう。

さて、

この「人」の部分は、

実際のところ

「物」や「代名詞」

に置き換えて使うこともできます。

“I want my artwork to be seen by lots of people.”

image by Victoria Borodinova

“I want it to be kept untouched.”

否定文やと…

“I don’t want the show to fail.”

“I don’t want those apples to fall from the tree.”

“I don’t want it to happenagain.”

こんな感じになるわけですが…

似たような意味で、

自分の持っているものや、

体の一部など

を人に手を加えてもらって、

何かしてもらう場合は、

違う表現になってきます。

これをここですると、

too muchになりかねないので、

また別の記事で

紹介させていただきます。

それでは最後に… 

ややフォーマルな言い方 

(とは言っても、みなさん

結構ふつうに、普段から

使ってたりしますが…) 

“I want to 〜”

の代わりに、

”I would like to 〜”

を用いる事ができます。

レストランなんかに行くと、

image by Jessie McCall

“What would you like to drink, madam?” 

「どんな飲み物が欲しいですか?」

”Would you like to have some desert?” 

「デザートはいかがですか?」

などの言い回し

で聞かれると思うので、

これに対して、

”I would like to have an Asahi beer, please!”

“I would like to have a scoop of vanilla ice cream, please!” 

という感じで、

“would like to 〜”

を使って答えます。

声に出して、慣らしておくと、

必ず役に立つ日が来ますよ。

ということで、

今回はここまで。

生活の中で

自分の願望が頭に浮かんだ時は

”want” を使って

「ボソッ」とつぶやいていきましょう。

それでは、また。

コンカズ

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