英語学習のブログ【英語汁】第四号

English

Blog 010. (日本語/Japanese)

こんにちは、コンカズです。

今のような時代になって

こんなことを言ってるのもヤバいですが、

ここ半年近く経ってきて、

やっと最近PCに向かうのが

苦痛じゃなくなってきました。

(つい最近まで

“コンピューターの前で

時間を費やす”ということを

執拗に拒否し続けてきた

大バカなんで … w)

…というよりも

コンピューターに触らなかった日には、

何か危機感さえ

覚えるようになってきました。

…良い兆候…ですよね。

恐らく…。

Twitterも始めちゃってるし、

ちょっとここんところ

現代人の仲間入りが出来てきた気分で

プラウドって感じです。w

はい、

ということで、今回も

英語ガンバっていきましょう。

スポンサーリンク

[s] の発音 / オカスアン、オトスアン???

さて、子供にカタカナの書き方を

練習させてる過程から、

なるほど!という感じで

毎回浮かび上がってくるカタカナと

英語発音の関係

(勝手に“逆カタカナ英語修正法” と名付けていますが…)

の中から今回は [s] の発音にフォーカスしていきます。

それではいつものように、

まずは子供が書いたカタカナの

イメージを見てください。

何だかわかりますか? W

左から(モバイルで見てるんだったら上から?)順に、

ソルト salt, 

シード seed (豆),

サンライト sunlight 

なんですね。

じゃあ、次はちょっと上級編いってみます… w

(僕も正直解読するのにちょっと時間がかかりました。w )

どないですか?

一筋縄ではいきませんよね。W

これらは順番に…

ソヤビーン soya bean (大豆),

サンセット sunset, 

セイディ Sadie(女の子の名前)

となります。

(“” がよく “” にとって代わるのは

前回の ”英語汁(第三号)”で述べています。)

お気づきの方もいらっしゃると思いますが、

・ス・ソ” であるものが 

スアスイ・ス・スエスオ 

として書かれているのがわかると思います。

なぜこんな風になってしまうかというと、

実は英語の s の音は無声音だからなんですね。

photo by Brett Jordan

s の音は「スー」っていう

歯と歯の間から抜けていく空気音

 (上の歯と下の歯を軽く閉じて、

(ていうよりも「ス」の音を普通にカタカナで出す時も、

歯は自然に閉じていると思いますが)、

舌先を下の歯の裏、

またはその下の歯茎のあたりに

ポジショニングしたまま、

空気を歯の外側に送り出す)

で作られているため、

それをそのままカタカナに

当てはめようとすると、

この s 、「スー」っていう空気音の後に

母音の “a・i・u・e・o”を付け加える形になるので,

 “ス・ス・ス()・ス・ス”となります。

そうなると、カタカナの 

・ス・ソ” 

と微妙に違ってきてしまうのです。

ちなみに英語発音の [s]

カタカナに当てはめようとしたら、

カタカナの “ス” [su] のように

母音の uはつけずに [s] だけになります。

s の「スー」っていう

空気音だけのままで

軽く唇を一瞬丸くして

” の形をさせたまま

空気を流し出す感じですね。

母音の uのように

喉を震わせて “” の音は出しません。

子供が筆記したものをここでもう少し載せておきます。

順番に…

ソフト soft ,  

サングラス sunglass , 

 シー sea, 

ですね。

さらにもう一つ。

英語発音の “”は、“スィ” [si] になりますが、カタカナの“”は、[shi]

shの音(発音記号だと ʃ  )

が入ってくるため、慣れない人には

ここが頭痛の種になってきます。

“彼女は海岸辺りで貝殻を売っている”

という意味の英語の早口ことば?で

“She sells seashells by the seashore”

ってのを聞いたことがある人もいるかと思います。

photo by Croisy

カタカナで書くと 

“シー セルズ シーシェルズ

バイ ザ シーショオ”

となってしまいますが、

先ほどの例にならうと、

she と shell は

shの音 “ʃ が入っているので

“ でオッケーなのですが、

セルズ は エルズ

(もう一度言いますが “スー” っていう、

空気が抜けるような無声音)に、

そして sea も

shで始まるわけでは無いので、

上に載せであるウチの子供が書いた例のように

“シー” ではなく “スィー” と表記されることになります。 

”海岸” を意味する”seashore” は、

アタマの “sea” が s なので ”スィー”,

これに対して 後ろの “shore” は

sh から始まるので

ʃ”の音の ”“ ということで、

スィショオ” となります。

 

ということでタイトルの “オカスアン”、“オトスアン”は、

御察しの通り、“オカアサン”、“オトウサン” ってことですね。

(カタカナで綴られているのもなんですが… w )

日本人がカタカナ表記から記憶してしまっている発音

はい。

ここでは日本人によくある 

L” と ”R”や、”O”の“オー” と “オウ” の発音

がどうこうという話は別の機会に詳しく話すとして、

日本において

普通にカタカナで書かれている言葉を見ながら育っていく間に、

無意識に頭に張り付いてしまっているであろう単語を、

ピックアップしていきます。

ということで、ここでは認識することだけを意図として、

とりあえず無理を承知でカタカナ表記一本でやっていきます。

  マーガリン → マージェリン

このカタカナ英語に気がつくのに、しばらくかかりましたね。

っていうか、全部ひっくるめて “バター” って呼んでたし…

②  ビニール → ヴァイニル 

ビニール袋ってよく言いますけど、

これに気がついたのは

レコード屋に行った時が最初だったような…  

LPレコードのことをヴァイニルレコード、

または単純にヴァイニルと呼びます。

サピエンス → セイピウンス 

ホモサピエンスって歴史で習いましたよね。

ちょっと前に、

イスラエル人のYuval Noah Harariって人がだした

“Sapiens” (サピエンス全史)って本も話題になってました。

シュールリアリズム → スゥリアリズム

超現実主義。美術の授業で習ったと思います。

”ダリ”とか”ドゥシャンプ”とか”マグリット”とか…

“That was absolutely surreal(スゥリアル), wasn’t it?.”  

“今のは全く現実離れしてたよね!“ 

みたいな感じでよく使われます。

キャリア → クゥリア

厳密にいうと、この単語をカタカナ表記するのにはちょっと無理があるんだけど、

日本で “経歴” を意味する “career/キャリア” は、

英語圏の人には、”carrier” (配達員、運送業者)の方に聞こえてしまいます。

アタマのcaの部分を “キャ” とは発音しません。

むかし何回トライしても通じなくて困った記憶があります。

ブザー → バザー

これは面白いですよね。

バズってるとか言う時はちゃんと ”バ“ から始まってるのに、

人ん家訪問するときに鳴らすのは “ブ” になってしまうという…  ようわからん。

ハチが飛んでるときに 

“A bee is buzzing about.” 

みたいな感じでよく使いますね。

photo by Boris Smokrovic

⑦  ティラノサウルス → ティラノソウラス

ステゴサウルスなど、なんちゃらサウルスの部類の恐竜は、

“サウルス”

ではなく 

ソウラス

の発音です。

  シンナー → シナー

おお〜なんかハイな気分になってきたぞ! 

…って何を言っているだ俺は。w

“薄い”って意味の “thin” から来てると思うんだけど、

thinnerって”n”が2つ続くから恐らくこうなってしまったのかな?

ここで “th”の発音を”シ”で片付けてしまうのは

ちょっと罪悪感を感じますが…

  リュックサック → ラックサック

Rucksack… 原因不明ですね。

  トンネル → タネル

これもカタカナ表記はギリギリですが、

とりあえずスペリングが “tunnel” で 

”n“が二つ続くんで ⑧ とおんなじ感じですね。

まだまだあると思いますが、とりあえずは今回はこんな感じ。

ドイツのシューズのメーカーの puma “プーマ” も 

“ピューマ“ やろ, 

って思ってたんだけど、

どうやらアメリカ英語の発音では

”プーマ“

で通ってるようです。

うむむ、色々ややこしい… 

Today’s Q   Bubble or Foam?

これ和訳はどっちも “泡” ですよね?

今でこそ全然迷わないけど、

昔はよく混同して使ってた記憶があります。

“泡” と聞いてまず思い浮かぶのは、

せっけん

シャボン玉

炭酸飲料のシュワ〜ってヤツ

洗剤

ビールの上の部分

カニさんがブクブクやってるやつ

って感じですかね。

とりあえず “Foam" の定義を調べてみると、

“a mass of small bubbles formed on or in liquid, typically

by agitation (かき混ぜ)  or fermentation (発酵作用)”.  

From Oxford dictionary

っていうことで、ちっこいバブルがたくさん集まったやつが “Foam” になります。

photo by Engin Akyurt

ビールのトップの白いやつは ”Foam“、

底から上に上がっていく一つ一つの泡は ”Bubble” 

ってことになります。

スッキリしました?

それでは今回はこのへんで… 

コンカズ

タイトルとURLをコピーしました