【インプットの部屋 ①】会話に活用できる、おさえておきたい ”使える英語の知識”

knowledge

イギリス英語とアメリカ英語は、自分が将来どっちの英語に深く関わるかを考慮して、学ぶ方を決める? 《英語汁 第1号》
イギリス英語とアメリカ英語の違い、特に英単語の違いについて触れています。イギリス英語とアメリカ英語のどっちを選ぶか?ってことに関してですが、はじめは、自分の好みの国のアクセントに憧れたりするかもしれませんが...
英語でコミュニケーションを取る際に、口癖レヴェルにしてしておきたい3つのこと《英語汁 第5号》
今回の記事では、英語でコミニケーションする際に、癖にしておくと会話がスムーズに進むようになる ”ちょっとした Tip” を3つほどあげてみました。ぜひトライしてみて下さい。

grammar

英語の一人称、二人称、三人称を、もう一度こっそり確認する!《英語汁 第28号》
人称代名詞についてまとめてあります。ここでの内容を知らなかったとしても、英語のスピーキングは可能ですが、知っておく事でアタマの中はスッキリします。
いまいましい冠詞をやっつけろ!!!《英語汁 第16号》
目次 / 1. まずは “the” を攻略する! 2. “a” と “an” 3. 無冠詞
【関係代名詞の使い方】who/whose/whom の中で「人」以外にも使えるものが...《英語汁 第20号》
今回の記事では、いろんなところにトラップが潜んでいる関係代名詞の中でも「人」に関連した ”who”, “whose”, “whom” を攻略していきます。
【関係代名詞】”that”と”which”の違いの “ウヤムヤ” を、今日ここで晴らす!《英語汁 第19号》
関係代名詞の中でも一番怪しそうな ”that” と"which" の使い方を見ていくわけですが、実は "that" を中心に考えることで、"which" に振り回されることは100%なくなります。結局のとこと、”which" を使うときは、日本語で「ちなみに」とはじめられる場合のみでオッケーです。
【前置詞+関係代名詞】[例文多数アリ] はこうやって覚える!《英語汁 第21号》
今回の記事では、前置詞が、どんな経由で関係代名詞の前に出現するのか?そして、いつ「前置詞+関係代名詞」のカタチが使われるのか?ってのをヤっつけていきます。
【分詞】"participle" とは何ぞや???《英語汁 第22号》
「分詞」という何やらカチッとした短い名前の定義を調べたことはなくても、私たちは英語学習などで文章を作る際に必ず使っています。今回のこの記事で、「分詞」とは何かを一度ハッキリさせて、頭の中を整理してしまいましょう。
【分詞構文】をわかりやすく (基本編) 《英語汁 第23号》
分詞構文が自分の「曖昧なエリア」の内に含まれている人は結構いるのではないのでしょうか? 今回のこの記事を読んで、分詞構文の基礎を攻略し、苦手意識を克服してしまいましょう。
【分詞構文】完了形と否定形を覚える!《英語汁 第24号》
今回の記事では、完了形の扱い方、そして否定を含んだ分詞構文を見ていきます。分詞構文の知識がうる覚えだと、基本的な形と完了形の作り方を頭の中で混同させてしまいがちですが、ここでスッキリさせてしまいましょう。
例文で覚える "独立分詞構文" のつくり方一覧《英語汁 第25号》
今回の記事では、分詞構文の最終関門「独立分詞構文」とその慣用的な表現を見ていきます。分詞構文は、基本的に口語表現では使われないと言われていますが、後半の慣用表現は日常の会話では頻繁に使われているのが現実なので、覚えておくと確実に役立ちます。

pronunciation

S の発音「ネイティブ生まれの子供が綴ったコレを見れば納得できる」《英語汁 第4号》
英語の発音の上達は、現在自分が英語を話すときにしている発音と、実際の英語の発音との違いに気づくことがスタート地点です。頭の中でまずアルファベットの ”S” の音をちゃんと理解してから発声する方が、あなたの発音はより良いものになります。
【"N”の英語発音をよくする】やり方解説《英語汁 第3号》
今回の記事では、アルファベットの ”N" の発音を見ていきます。自分のカタカナ英語を改善して、実際の英語の発音に近づけたいのであれば、日本語と英語では、1文字、1文字アルファベットの発音の仕方に違いがあることを、まず認識しなければなりません。
英語をカタカナで表記する際に、小さな ”ツ” は本当に必要? 小さな ”ツ” は英語に存在するのか?《英語汁 第2号》
皆さんの中には、英語を学習していく過程で、カタカナ表記の小さな "ツ" に違和感を感じたことがある人がいるのではないでしょうか? 今回の記事では、カタカナの小さな “ツ” が英語発音に存在するかどうか?ってところを見ていきます。
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